DIYする ESP-01Sが安かったのでHomeKitで遊んでみる 以前の記事では、I2C接続の温度湿度センサDHT20をRaspberry PiやESP32に接続し、HomeKitから使えるセンサを作りました。今回は、安かったので買い込んだESP-01Sにに、DHT20を接続します。ESP-01, 01S... 2025.02.10 DIYする
DIYする 石油ファンヒーター改造 (3: HomeKit対応ファンヒーター爆誕) 前回までの記事で、ESP-01を使って石油ファンヒーターの「延長」ボタンを自動的に押す回路を作成しました。電源はファンヒーターから取得します。今回は回路を拡張して、「運転」ボタンと動作LEDもESP-01に接続し、ファンヒータに組み込み、H... 2025.01.20 DIYする非対応品を使う
DIYする 石油ファンヒーター改造 (2: 3.3V電源を作る) 前回は、石油ファンヒーターを改造して「延長」ボタン自動押し機能を作りました。これを3V電池駆動していたので、今回は5VのACアダプタで動作するよう変更します。さらに、ファンヒーターから5V電源を得られるように改造します。前回の取り組み前回の... 2025.01.18 DIYする
DIYする 石油ファンヒーター改造 (1: 延長ボタンを自動で押す) 石油ファンヒーターを買い足したので、去年と同様に改造します。まずは悪評の「3時間自動消火機能」を阻止するために、「延長」ボタン自動押し機能を追加します。去年は色々と凝ってしまいましたが、今回は最小限の改造を目指します。前回の取り組み以前の記... 2025.01.17 DIYする
非対応品を使う Zigbee方式RGBダウンライトをHomeKitから使う Zigbee無線方式のダウンライトを、Zigbee2MQTTとペアリングして、Homebridge経由でHomeKitから使いました。ダウンライトダウンライトって思ってたより安いのですね。パナソニックや東芝ブランドの製品でも、物によってはA... 2025.01.16 非対応品を使う
Apple対応品を使う Apple Find My対応のスマートタグを使ってみる Apple Find Myに対応した安価なタグを使ってみました。iPhoneやMacの「探す」アプリから、AirTagと同様に、使用することができました。ただ、いずれもBLEのみ搭載の製品で、UWB機能が無いため、AirTagのように距離と... 2024.12.02 Apple対応品を使う
非対応品を使う SonoffのZigbeeスイッチをHomeKitで使う SonoffのZigbee方式スイッチモジュールZBMINIL2を、部屋の壁スイッチの中に組み込んで、照明をスマート化しました。これをZigbee2MQTTにペアリングして、Homebridge経由でHomeKitから使いました。中性線無し... 2024.11.07 非対応品を使う
非対応品を使う Tuyaの丸いZigbee押しボタンをHomeKitで使う 丸くて白いシンプルな押しボタンスイッチを、HomeKitから使いました。Tuya準拠の製品で、Zigbee方式の電池内蔵スイッチです。いつものように、Zigbee2MQTTにペアリングし、Z2Mプラグインを入れたHomebridge経由で、... 2024.10.25 非対応品を使う
非対応品を使う Zigbee振動センサー (1,219円) をHomeKitで使う Zigbee方式の振動センサー (送料込み1,219円) をZigbee2MQTTとペアリングして、HomeKitから使ってみました。HomeKitでは動きセンサー (motion sensor) として動作します。磁石を用いる接触センサー... 2024.10.15 非対応品を使う
非対応品を使う hueのZigbee Dimmer SwitchをHomeKitで使う Philips hueのDimmer switchを使ってみました。電池駆動式のZigbee無線押しボタンスイッチです。スイッチは、壁に取り付けた台座に、磁石でつきます。取り外してリモコンボタンのように使えます。壁取り付け台座は、日本家屋の... 2024.10.13 非対応品を使う