DIYする ZoneMinderを使ってみる 複数のIPカメラ映像を録画するオープンソースソフトウェアである、ZoneMinderをUbuntuマシンにインストールしました。高機能で、カメラ台数や録画の制限がなく、無償で使用できます。 HomeKitで使う IPカメラ、ネットワークカメ... 2024.04.04 DIYする
DIYする 昭和の窓貝蛍光灯器具をZigbee対応にDIY 紐スイッチのついた昭和レトロな蛍光灯器具を、LEDに交換して、Zigbee対応し、HomeKitから使えるようにしました。前回の蛍光灯改造ではMatterモジュールを使用しましたが、今回はZigbeeです。使用したモジュールは、以前壁スイッ... 2024.03.30 DIYする
DIYする NTP対応アナログ掛け時計をDIYする 古いCitizenの皿時計(文字版がお皿の時計)の時計ムーブメントを取り替えて、NTP対応のネットワーク時計にDIYしました。当然ですがとても正確です。ムーブメントはAliExpressで送料込み2,439円でした。 古い皿時計 今回改造す... 2024.02.13 DIYする
DIYする ESP-01用リレーモジュールをHomeKitから使う ESP-01用のリレーモジュールを使ってみました。5Vなどを3.3Vに変換する回路、リレー、リレーを駆動する回路などが搭載されたモジュールです。ESP-01と組んで、安価なスマートリレーを作れます。OTAに対応したMQTTプログラムを作り、... 2024.02.10 DIYする
DIYする ESP8266 (ESP-01) をArduino IDEで使う(3: MQTT編) 前回、ESP8266を搭載したESP-01を、Arduino IDEでプログラミングできるよう設定し、OTAによりプログラム更新しました。今回は、MQTTメッセージをパブリッシュ、サブスクライブしてみます。OTAも引き続き有効にします。 以... 2024.02.06 DIYする
DIYする ESP8266 (ESP-01) をArduino IDEで使う(2: OTA編) 前回、ESP8266を搭載したESP-01を、Arduino IDEでプログラミングできるよう設定し、単体で動作させました。 今回は、USBアダプタに接続しないで、ESP-01単体のままプログラム更新できるように、Arduino OTAを使... 2024.02.06 DIYする
DIYする ESP8266 (ESP-01) をArduino IDEで使う(1: Lチカ編) これまで、ESP32を使ってHomeKitで動作するアクセサリをDIYしてきました。ESP32の下位モデルにESP8266があります。シンプルなアクセサリならばESP8266でも作れますし、市販のスマートプラグ、スイッチ、センサー類にはES... 2024.02.05 DIYする
DIYする 空調アクセサリの温度センサをHomeKitオートメーションに使う 寒く(暑く)なったらエアコンの暖房(冷房)を入れるという自動化をしたいと思いました。このためには、HomeKit対応の温度センサーが必要なので、エアコン用自作赤外線リモコンの温度センサを流用することにしました。そこで、Homebridge設... 2024.02.03 DIYする
非対応品を使う Zigbee壁スイッチ(中性線付)をHomeKitで使う 前回に引き続き、Zigbeeで動作する壁スイッチモジュールを使いました。今回は、中性線が必要なタイプの3 gangのモジュールを使いました。これを、既存の2連壁スイッチに組み込みました。 壁スイッチモジュール 既存の壁スイッチに組み込んでス... 2024.01.20 非対応品を使う
DIYする 石油ファンヒーターを改造して「延長」ボタンを自動で押す 石油ファンヒーターには、消し忘れ防止機能があり、運転開始後3時間で消火してしまいます。これを回避するためには、「延長」ボタンを押す必要があります。これが面倒なので、ファンヒーターの中にESP32を組み込んで、人の代わりに延長ボタンを押しても... 2024.01.17 DIYする