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Apple対応品を使う

公衆MQTTサーバでLチカする

スイッチやセンサの状態や、リレーやサーボモータの制御コマンドを送受信する目的で、MQTT (Message Queueing Telemetry Transport)というプロトコルが使われます。MQTTは、Home AssistantやH...
非対応品を使う

YeelightのシーリングライトをHomeKitで使う

HomeKit対応と書かれていたシーリングライトをAmazonで買って試したところ、実は対応してませんでした。出品担当の方が記述を間違えたようで、今は訂正されてます。返品しても良い案件ですけど、調べてみたらHomebridgeに対応プラグイ...
非対応品を使う

「へいSiri, Windowsを点けて」でパソコンをWOL起動する

Wake On LANを使って、HomeKitからWindowsマシンを起動できるように設定しました。WindowsのWOLを有効化し、HomebridgeのWOLプラグインを設定します。ヘッドレス運用のWindowsHomeKitをメイン...
Apple対応品を使う

Bluetooth (BLE) アダプタをUbuntuやRaspberry Piで使う

スマートホームで良く使われる低消費電力近距離無線規格の一つがBluetooth Low Energy (BLE)です。今回は、UbuntuをインストールしたBLE未搭載のパソコン (Intel NUC) で動かしているHomebridgeサ...
Apple対応品を使う

Homebridgeをインストールする

HomebridgeはApple HomeKitのためのブリッジソフトウェアです。サーバーとして動かしておけば、HomeKit非対応のデバイスを、HomeKitアクセサリとして利用することができます。自作のデバイスや、GoogleやAmaz...
DIYする

HomeKitプログラミングしてSiriにLEDを点けてもらう

ESP32は技適マーク付き無線モジュール搭載で数百円で買えるマイコン開発ボードです。これに、Apple社のHomeKit対応プログラムを書き込み、iPhone, Mac, Apple Watchのホームアプリの画面からLEDを点灯できるよう...
DIYする

Arduino IDEでEPS32をプログラミング

スマートホームで使える賢いIoT機器といえば、WiFiやBluetoothなどで無線接続できる製品が一般的です。Arduinoを使えば賢い機器を安価に作れますが、無線接続が不得手です。とはいえLinuxを搭載するRaspberry Piでは...