Apple対応品を使う

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Z2M推奨Zigbee USBアダプタ

Zigbee2MQTT (Z2M) で使うZigbee USB アダプタ(トランシーバ)のお勧めはSnoffのZigbee 3.0 USB Dongle Plus ZBDongle-Pです。似た型番の製品にZigbee 3.0 USB Do...
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Macでも使えるUSB接続オシロスコープ

パソコンにUSB接続するオシロスコープを購入しました。PicoScopeシリーズの最安モデル2204Aです。Windows, Mac, Linuxで使えます。USB接続オシロスコープDIYしていると色々な場面でオシロスコープが欲しくなります...
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Apple HomeKitを使いたい理由

スマートホームを構築するにあたっては、シェアの高いAmazonかGoogleのエコシステムを選択する人が多いと思います。でもこのブログではマイナーなApple HomeKitを使っています。その理由を書きました。スマートホームのエコシステム...
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スマートホームの電気代

スマートホームをDIYするために、Raspberry PiやESP32などを常時稼働させることになります。PCやNASをサーバにすることもあります。HomePodやApple TVも常時通電してます。これらの電気代ってどのくらいになるのか測...
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HomePodの温度・湿度がホーム.appから読める

HomePod 16.3ソフトウェアアップデートにより、HomePodの温度・湿度がホーム.appから読めるようになりました。ただしHomePod miniとHomePod第2世代が対象で、初代HomePodは温湿度計にはならないようです。...
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Matter対応?のIKEAハブDirigera

Matterに対応すると言われていたIKEAのZigbee - LAN (Ethernet) ハブが、ようやく発売されました。早速試してみました。Matterには、今後のアップデートで対応するという状況のようでした。IKEAのDiriger...
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Raspberry Pi上のHomebridge関連設定をバックアップする

Raspberry Pi 4で動かしている、Homebridge, MQTT, Zigbee2MQTTの設定をバックアップすることを考えました。Raspberry Pi 4はUSBメモリで起動しているので、SDスロットは未使用でした。そこで...
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Appleホームハブのお仕事

HomeKitで作ったスマートホームに、Appleがいうところの「ホームハブ」を設置すると、外出先から家の中をコントロールできるようになります。そのほか「スイッチAをonにしたら電球Bが点灯する」のような自動化も可能になります。Appleの...
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HomeKitアクセサリシミュレータで遊ぶ

HomeKit Accessory Simulator (以下HAS) は、Appleが無料で配布しているツールです。Macの上でHomeKitアクセサリをシミュレーションで作ってくれます。ここで動かしたバーチャルなアクセサリは、iPhon...
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HomeKitでZigbeeを使う:Zigbee2MQTTを導入する

Zigbee2MQTTは、ZigbeeデバイスとMQTTブローカーをブリッジするプログラムです。Zigbeeデバイスと情報交換し、その情報をMQTTに橋渡します。Zigbeeデバイス製品を使用するためには、一般には各社の専用ブリッジ製品が必...