Apple対応品を使う

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スマートホームの電気代

スマートホームをDIYするために、Raspberry PiやESP32などを常時稼働させることになります。PCやNASをサーバにすることもあります。HomePodやApple TVも常時通電してます。これらの電気代ってどのくらいになるのか測...
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HomePodの温度・湿度がホーム.appから読める

HomePod 16.3ソフトウェアアップデートにより、HomePodの温度・湿度がホーム.appから読めるようになりました。ただしHomePod miniとHomePod第2世代が対象で、初代HomePodは温湿度計にはならないようです。...
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Matter対応?のIKEAハブDirigera

Matterに対応すると言われていたIKEAのZigbee - LAN (Ethernet) ハブが、ようやく発売されました。早速試してみました。Matterには、今後のアップデートで対応するという状況のようでした。IKEAのDiriger...
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Raspberry Pi上のHomebridge関連設定をバックアップする

Raspberry Pi 4で動かしている、Homebridge, MQTT, Zigbee2MQTTの設定をバックアップすることを考えました。Raspberry Pi 4はUSBメモリで起動しているので、SDスロットは未使用でした。そこで...
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Appleホームハブのお仕事

HomeKitで作ったスマートホームに、Appleがいうところの「ホームハブ」を設置すると、外出先から家の中をコントロールできるようになります。そのほか「スイッチAをonにしたら電球Bが点灯する」のような自動化も可能になります。Appleの...
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HomeKitアクセサリシミュレータで遊ぶ

HomeKit Accessory Simulator (以下HAS) は、Appleが無料で配布しているツールです。Macの上でHomeKitアクセサリをシミュレーションで作ってくれます。ここで動かしたバーチャルなアクセサリは、iPhon...
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HomeKitでZigbeeを使う:Zigbee2MQTTを導入する

Zigbee2MQTTは、ZigbeeデバイスとMQTTブローカーをブリッジするプログラムです。Zigbeeデバイスと情報交換し、その情報をMQTTに橋渡します。Zigbeeデバイス製品を使用するためには、一般には各社の専用ブリッジ製品が必...
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iPhoneのロック画面にHomeKitウィジットを取付ける

9月にiOS 16に更新されたことで、iPhoneのロック画面にウィジェットを表示できるようになりました。これでロックされたiPhoneから1回のタップでホーム.appに移動できます。Androidスマホには類似の機能がすでにあったらしいで...
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macOS VenturaでPython 3を動かす

年に1回のmacOSメジャーアップデートが昨日 (2022年10月25日) 公開されたので、最新版のmacOS Ventura 13.0にクリーンインストールしました。それでPython 3もインストールし直しました。秋の大アップデート祭A...
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話題のThreadを使ってみた

スマートホーム機器を統一すると期待されているMatterは、有線LAN/WiFiに加えて、Threadの上でも動くことになってます。そのためThreadが注目されています。Threadって聞きなれない名前なので、ごく最新の規格なのかと思って...