Apple対応品を使う Matter仕様書を手に入れて対応製品を予想する Matterの仕様書はCSAのサイトからダウンロードできます。これを見ると、これからどのようなデバイスをMatter 1.0が想定しているのかがわかります。仕様書を無料で入手Matterになると何ができるのか、あまり情報が出回ってなくてよく... 2023.03.29 Apple対応品を使う
Apple対応品を使う 北米で高評価のHomeKit対応スマートロック7選 北米では、既存の玄関ドアに簡単に取付け可能なスマートロック製品が多数販売されています。ドア錠前のデファクトスタンダードがあって、日本と違ってどの玄関ドアも錠前取付け穴がほぼ同一形状・寸法らしいです。そのためにねじ回し1本で簡単にスマートロッ... 2023.03.14 Apple対応品を使う
Apple対応品を使う 使い終ったスキーリフト券で電球を点灯する 使用済みのスキー場リフト券をiPhoneから読み込み、HomeKit対応電球を点灯するショートカットを作りました。keytixのロゴのある券ならiPhoneショートカットで使えそうです。スキーリフト券スキー場のリフト券として、一昔前はデポジ... 2023.02.27 Apple対応品を使う
Apple対応品を使う HomeKitアクセサリの履歴をグラフ表示する Eve for HomeKitというiPhoneアプリは、Apple純正のホーム.appに相当するアプリで、HomeKitアクセサリを操作します。純正アプリの機能に加えて、温度センサーなどの履歴をグラフ表示する機能があります。グラフ化はEv... 2023.02.21 Apple対応品を使う
Apple対応品を使う HomePodをドアベルチャイムにする HomeKitのドアベルアクセサリをIKEAのショートカットボタンで作りました。HomePodからピンポン音が流れるので、何かの呼び出しボタンとして使えます。HomePodドアベルチャイムの謎ホーム.appに表示されるHomePodの文字部... 2023.02.15 Apple対応品を使う
Apple対応品を使う Raspberry Piの内蔵Bluetoothをoffにする Raspberry Pi (RPi) には、本体に内蔵Bluetoothが搭載されています。でも性能向上を目指して、USB接続のUSB Bluetoothアダプタを使っています。RPi本体内蔵のBletoothは使用しないのでoffにしまし... 2023.02.14 Apple対応品を使う
Apple対応品を使う MqttthingとZigbee2MQTTプラグインを使い分ける Homebridgeのプラグインは多数用意されていますが、手元の環境で一番活躍しているのは、 Homebridge MQTT-Thing (以下mqttthingプラグイン) と Homebridge Zigbee2MQTT (以下z2mプ... 2023.02.13 Apple対応品を使う
Apple対応品を使う Z2M推奨Zigbee USBアダプタ Zigbee2MQTT (Z2M) で使うZigbee USB アダプタ(トランシーバ)のお勧めはSnoffのZigbee 3.0 USB Dongle Plus ZBDongle-Pです。似た型番の製品にZigbee 3.0 USB Do... 2023.02.10 Apple対応品を使う
Apple対応品を使う Macでも使えるUSB接続オシロスコープ パソコンにUSB接続するオシロスコープを購入しました。PicoScopeシリーズの最安モデル2204Aです。Windows, Mac, Linuxで使えます。USB接続オシロスコープDIYしていると色々な場面でオシロスコープが欲しくなります... 2023.02.04 Apple対応品を使うDIYする
Apple対応品を使う Apple HomeKitを使いたい理由 スマートホームを構築するにあたっては、シェアの高いAmazonかGoogleのエコシステムを選択する人が多いと思います。でもこのブログではマイナーなApple HomeKitを使っています。その理由を書きました。スマートホームのエコシステム... 2023.02.01 Apple対応品を使う