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電源タップを改造してスマートプラグに対応させる

スマートプラグの差込み刃(栓刃)のサイズが8mm/6mmのため、差込口が6mm/6mmの電源タップに接続できないでいました。そこで差込口をDIYで広げて、スマートプラグに対応させました。コンセントのNとL壁の100Vコンセントの端子は、片方...
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SwitchBot Hub 2をMatterブリッジにしてHomeKitから使う

SwitchBot Hub 2をMatterブリッジとして設定し、Apple HomeKitに接続しました。iPhoneやMacのホーム.appから、Hub 2のケーブルに内蔵された温度センサと湿度センサの値が取得できました。またSwitc...
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SwitchBot Hub 2のMatter対応について

SwitchBot Hub 2が日本でも先月発売されて、一部SwitchBot製品がMatter対応しました。入手前に、そのMatter機能について考察しました。追記:入手してMatter機能を使いました。以下をご覧くださいSwitchBo...
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Matter仕様書を手に入れて対応製品を予想する

Matterの仕様書はCSAのサイトからダウンロードできます。これを見ると、これからどのようなデバイスをMatter 1.0が想定しているのかがわかります。仕様書を無料で入手Matterになると何ができるのか、あまり情報が出回ってなくてよく...
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北米で高評価のHomeKit対応スマートロック7選

北米では、既存の玄関ドアに簡単に取付け可能なスマートロック製品が多数販売されています。ドア錠前のデファクトスタンダードがあって、日本と違ってどの玄関ドアも錠前取付け穴がほぼ同一形状・寸法らしいです。そのためにねじ回し1本で簡単にスマートロッ...
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使い終ったスキーリフト券で電球を点灯する

使用済みのスキー場リフト券をiPhoneから読み込み、HomeKit対応電球を点灯するショートカットを作りました。keytixのロゴのある券ならiPhoneショートカットで使えそうです。スキーリフト券スキー場のリフト券として、一昔前はデポジ...
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HomeKitアクセサリの履歴をグラフ表示する

Eve for HomeKitというiPhoneアプリは、Apple純正のホーム.appに相当するアプリで、HomeKitアクセサリを操作します。純正アプリの機能に加えて、温度センサーなどの履歴をグラフ表示する機能があります。グラフ化はEv...
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HomePodをドアベルチャイムにする

HomeKitのドアベルアクセサリをIKEAのショートカットボタンで作りました。HomePodからピンポン音が流れるので、何かの呼び出しボタンとして使えます。HomePodドアベルチャイムの謎ホーム.appに表示されるHomePodの文字部...
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Raspberry Piの内蔵Bluetoothをoffにする

Raspberry Pi (RPi) には、本体に内蔵Bluetoothが搭載されています。でも性能向上を目指して、USB接続のUSB Bluetoothアダプタを使っています。RPi本体内蔵のBletoothは使用しないのでoffにしまし...
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MqttthingとZigbee2MQTTプラグインを使い分ける

Homebridgeのプラグインは多数用意されていますが、手元の環境で一番活躍しているのは、 Homebridge MQTT-Thing (以下mqttthingプラグイン) と Homebridge Zigbee2MQTT (以下z2mプ...