DIYする 温度湿度センサDHT20をESP32に接続してHomeKitから使う 秋月電子で380円で販売されているI2C接続の温度湿度センサDHT20を、前回はRaspberry Piに接続しました。今回はこれのESP32版です。このセンサを、ESP32に接続します。そして取得した温度、湿度のデータを、今回もMQTTメ... 2022.12.03 DIYする
DIYする ESP32で赤外線リモコンを作ってHomeKitから使う ESP32に赤外線LEDを取り付けて、スマート赤外線リモコンとして動作させます。今回は、シーリング照明をon/offする赤外線パターンを用意して、赤外線LEDを点滅させる簡単な構成です。さらに、MQTT経由でメッセージが来た時に発光するよう... 2022.11.29 DIYする
DIYする 温度湿度センサDHT20をRaspberry Piに接続してHomeKitから使う 秋月電子で売られている温度湿度センサDHT20(380円) をRaspberry Pi 4に取り付けました。これから温度・湿度を取り込み、MQTTに流すPythonプログラムを書きました。それをHomebridgeで受け取ってHomeKit... 2022.11.27 DIYする
非対応品を使う Homebridge/HomeKitで使えるRingのドアベル ちょっと前にRing Video Doorbell 4を買ってHomeKitに接続しました。Ringのアプリを使ってのビデオドアベルとして、そこそこ使えます。Homebridgeのプラグインがあり、それを使うとHomeKitからも一応使えま... 2022.11.25 非対応品を使う
Apple対応品を使う Appleホームハブのお仕事 HomeKitで作ったスマートホームに、Appleがいうところの「ホームハブ」を設置すると、外出先から家の中をコントロールできるようになります。そのほか「スイッチAをonにしたら電球Bが点灯する」のような自動化も可能になります。Appleの... 2022.11.23 Apple対応品を使う
非対応品を使う ミリ波を使った人感センサーAqara FP1をHomeKitから使う Aqaraのミリ波を使った人感センサをHomeKitから使いました。Zigbeeで通信するので、Zigbee2MQTTとHomebridgeを使用します。一般的なPIR(パッシブ赤外線)人感センサーと比較して、安定していて非常に使いやすいで... 2022.11.20 非対応品を使う
非対応品を使う Tuyaクラウドのお試し期間(1ヶ月)が終了して動作停止 Tuyaの開発者向けクラウドを利用してWiFi赤外線リモコンを使用していたところ、「サブスクが期限切れになりました」というエラーメッセージを受け取るようになり、動作しなくなりました。代替案を試しましたが使えなさそうでした。今後は、Zigbe... 2022.11.18 非対応品を使う
非対応品を使う PoE IPカメラ (2,059円) をHomeKitから使う Ethernetに接続する安価な有線IPカメラを、Raspberry Pi4にインストールしたFFmpegとHomebridgeを使って、HomeKitに接続しました。Power over Ethernet接続の機種を選べば、カメラへの配線... 2022.11.14 非対応品を使う
Apple対応品を使う HomeKitアクセサリシミュレータで遊ぶ HomeKit Accessory Simulator (以下HAS) は、Appleが無料で配布しているツールです。Macの上でHomeKitアクセサリをシミュレーションで作ってくれます。ここで動かしたバーチャルなアクセサリは、iPhon... 2022.11.12 Apple対応品を使う
非対応品を使う TuyaのZigbee磁気接触センサ(964円) 以前、格安のWiFi接触センサを紹介しました。今度はZigbee版です。WiFiに比べるとそこそこ高いです。こちらの商品です。IHSENOという会社の製品のようです。買った時は送料込み1200円くらいでした。今は1300円くらいでしょうか。... 2022.11.05 非対応品を使う