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電源タップを改造してスマートプラグに対応させる

スマートプラグの差込み刃(栓刃)のサイズが8mm/6mmのため、差込口が6mm/6mmの電源タップに接続できないでいました。そこで差込口をDIYで広げて、スマートプラグに対応させました。 コンセントのNとL 壁の100Vコンセントの端子は、...
非対応品を使う

SwitchBotをHomebridgeとHomeKitで動かす

SwitchBot製品をHomeKitに接続して、iPhone/Macのホームアプリから使用する方法を説明します。HomeKit対応製品(プラグのみです)を使用すればそのまま使えますし、最近では一部製品がMatter経由で使えます。またHo...
HomeKitを使う

SwitchBot Hub 2をMatterブリッジにしてHomeKitから使う

SwitchBot Hub 2をMatterブリッジとして設定し、Apple HomeKitに接続しました。iPhoneやMacのホーム.appから、Hub 2のケーブルに内蔵された温度センサと湿度センサの値が取得できました。またSwitc...
HomeKitを使う

SwitchBot Hub 2のMatter対応について

SwitchBot Hub 2が日本でも先月発売されて、一部SwitchBot製品がMatter対応しました。入手前に、そのMatter機能について考察しました。 追記:入手してMatter機能を使いました。以下をご覧ください Switch...
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ESP32でMatterデバイスをDIYする

ESP32でMatter対応のLightデバイスを試作しました。On/Off機能があり、それに伴ってESP32のLEDが点灯・消灯し、押しボタンスイッチでトグルします。Arduinoから簡単に使えるライブラリesp32-arduino-ma...
HomeKitを使う

Matter仕様書を手に入れて対応製品を予想する

Matterの仕様書はCSAのサイトからダウンロードできます。これを見ると、これからどのようなデバイスをMatter 1.0が想定しているのかがわかります。 仕様書を無料で入手 Matterになると何ができるのか、あまり情報が出回ってなくて...
HomeKitを使う

北米で高評価のHomeKit対応スマートロック7選

北米では、既存の玄関ドアに簡単に取付け可能なスマートロック製品が多数販売されています。ドア錠前のデファクトスタンダードがあって、日本と違ってどの玄関ドアも錠前取付け穴がほぼ同一形状・寸法らしいです。そのためにねじ回し1本で簡単にスマートロッ...
非対応品を使う

東芝のテレビREGZAをHomeKitから使う

東芝のテレビをHomeKitから使う方法を検討しました。そしてWeb APIと赤外線リモコン経由でテレビジョンアクセサリとして登録しました。HomeKit標準のテレビインタフェースがどのようなものか試します。 追記:最初の投稿では、Netf...
非対応品を使う

SwitchBotロックをHomeKitから使う

追記:この記事の内容は古くなりました。SwitchBot Hub 2がアップデートされて、SwitchBotロックをMatter接続できるようになりました。以下をご覧ください。 この結果、Hub 2があればロックをHomeKitに直結できま...
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ESP32でDIYしたセキュリティシステムに窓センサ (@672円) を追加する

以前DIYしたHomKitセキュリティシステムに、窓開閉センサを追加しました。センサはZigbee方式で送料込単価672円でした。センサが反応したら警報レベルに従ってブザーを鳴らす仕掛けをDIYすれば、あとはHomeKitが適切に対応してく...