DIYする

ESP32で赤外線リモコンを作ってHomeKitから使う

ESP32に赤外線LEDを取り付けて、スマート赤外線リモコンとして動作させます。今回は、シーリング照明をon/offする赤外線パターンを用意して、赤外線LEDを点滅させる簡単な構成です。さらに、MQTT経由でメッセージが来た時に発光するよう...
DIYする

温度湿度センサDHT20をRaspberry Piに接続してHomeKitから使う

秋月電子で売られている温度湿度センサDHT20(380円) をRaspberry Pi 4に取り付けました。これから温度・湿度を取り込み、MQTTに流すPythonプログラムを書きました。それをHomebridgeで受け取ってHomeKit...
非対応品を使う

Homebridge/HomeKitで使えるRingのドアベル

ちょっと前にRing Video Doorbell 4を買ってHomeKitに接続しました。Ringのアプリを使ってのビデオドアベルとして、そこそこ使えます。Homebridgeのプラグインがあり、それを使うとHomeKitからも一応使えま...
HomeKitを使う

Appleホームハブのお仕事

HomeKitで作ったスマートホームに、Appleがいうところの「ホームハブ」を設置すると、外出先から家の中をコントロールできるようになります。そのほか「スイッチAをonにしたら電球Bが点灯する」のような自動化も可能になります。Appleの...
非対応品を使う

ミリ波を使った人感センサーAqara FP1をHomeKitから使う

Aqaraのミリ波を使った人感センサをHomeKitから使いました。Zigbeeで通信するので、Zigbee2MQTTとHomebridgeを使用します。一般的なPIR(パッシブ赤外線)人感センサーと比較して、安定していて非常に使いやすいで...
非対応品を使う

Tuyaクラウドのお試し期間(1ヶ月)が終了して動作停止

Tuyaの開発者向けクラウドを利用してWiFi赤外線リモコンを使用していたところ、「サブスクが期限切れになりました」というエラーメッセージを受け取るようになり、動作しなくなりました。代替案を試しましたが使えなさそうでした。今後は、Zigbe...
非対応品を使う

PoE IPカメラ (2,059円) をHomeKitから使う

Ethernetに接続する安価な有線IPカメラを、Raspberry Pi4にインストールしたFFmpegとHomebridgeを使って、HomeKitに接続しました。Power over Ethernet接続の機種を選べば、カメラへの配線...
HomeKitを使う

HomeKitアクセサリシミュレータで遊ぶ

HomeKit Accessory Simulator (以下HAS) は、Appleが無料で配布しているツールです。Macの上でHomeKitアクセサリをシミュレーションで作ってくれます。ここで動かしたバーチャルなアクセサリは、iPhon...
非対応品を使う

TuyaのZigbee磁気接触センサ(964円)

以前、格安のWiFi接触センサを紹介しました。 今度はZigbee版です。WiFiに比べるとそこそこ高いです。こちらの商品です。IHSENOという会社の製品のようです。買った時は送料込み1200円くらいでした。今は1300円くらいでしょうか...
HomeKitを使う

HomeKitでZigbeeを使う:Zigbee2MQTTを導入する

Zigbee2MQTTは、ZigbeeデバイスとMQTTブローカーをブリッジするプログラムです。Zigbeeデバイスと情報交換し、その情報をMQTTに橋渡します。Zigbeeデバイス製品を使用するためには、一般には各社の専用ブリッジ製品が必...