Apple対応品を使う SwitchBot Hub 2をMatterブリッジにしてHomeKitから使う SwitchBot Hub 2をMatterブリッジとして設定し、Apple HomeKitに接続しました。iPhoneやMacのホーム.appから、Hub 2のケーブルに内蔵された温度センサと湿度センサの値が取得できました。またSwitc... 2023.04.08 Apple対応品を使う
非対応品を使う 東芝のテレビREGZAをHomeKitから使う 東芝のテレビをHomeKitから使う方法を検討しました。そしてWeb APIと赤外線リモコン経由でテレビジョンアクセサリとして登録しました。HomeKit標準のテレビインタフェースがどのようなものか試します。追記:最初の投稿では、Netfl... 2023.03.12 非対応品を使う
Apple対応品を使う MqttthingとZigbee2MQTTプラグインを使い分ける Homebridgeのプラグインは多数用意されていますが、手元の環境で一番活躍しているのは、 Homebridge MQTT-Thing (以下mqttthingプラグイン) と Homebridge Zigbee2MQTT (以下z2mプ... 2023.02.13 Apple対応品を使う
Apple対応品を使う Macでも使えるUSB接続オシロスコープ パソコンにUSB接続するオシロスコープを購入しました。PicoScopeシリーズの最安モデル2204Aです。Windows, Mac, Linuxで使えます。USB接続オシロスコープDIYしていると色々な場面でオシロスコープが欲しくなります... 2023.02.04 Apple対応品を使うDIYする
DIYする ダイキンエアコン用スマートリモコンをDIYする ダイキンのエアコンために、赤外線リモコンとして動作するスマートリモコンを作ります。以前にも、パナソニックと三菱のエアコンを対象にDIYしました。今回はダイキンです。追記:後半のESP32のソフトウェアを、近いうちに改変したいと考えてます。そ... 2023.02.03 DIYする
Apple対応品を使う Apple HomeKitを使いたい理由 スマートホームを構築するにあたっては、シェアの高いAmazonかGoogleのエコシステムを選択する人が多いと思います。でもこのブログではマイナーなApple HomeKitを使っています。その理由を書きました。スマートホームのエコシステム... 2023.02.01 Apple対応品を使う
DIYする KiCadを使ってスマートリモコン回路基板を設計する 電子回路を作るちゃんとしたCADソフトを初めて使いました。KiCad EDAというソフトウェア(macOS版)です。これで、ESP32に赤外線LED, 赤外線受信モジュール、温度・湿度センサを取り付けた回路図とプリント基板レイアウトを作りま... 2023.01.06 DIYする
DIYする 三菱エアコン用スマートリモコンをDIYする エアコンリモコンをコントロールするスマートリモコンをESP32で作りました。以下の記事です。この時はパナソニックのエアコンを対象にしたのですが、今回は三菱のエアコンのためのスマートエアコンを作ります。ハードウェアとシステムの構成は今までと同... 2023.01.01 DIYする
DIYする エアコンリモコンのHomeKitアクセサリをDIYする (後編:温度センサ他) エアコンリモコンに相当するアクセサリを作る最終回です。今回のターゲットはパナソニックのエアコンですが、他のメーカーでも同様に作れます。下図のように、(右から)HomeKitに接続したHomebridgeサーバから、MQTT経由でコマンドを出... 2022.12.13 DIYする
DIYする エアコンリモコンのHomeKitアクセサリをDIYする (中編:MQTT対応) エアコンリモコンに相当するアクセサリを作ろうと思いました。ターゲットはパナソニックのエアコンです(他のメーカーでも同様に作れると思います)。下図のように、(右から)HomeKitに接続したHomebridgeサーバから、MQTT経由でコマン... 2022.12.09 DIYする